ケフィアヨーグルトを豆乳でも上手に作る3つのポイント!

豆乳ケフィア

ケフィアヨーグルトは豆乳でも作ることができる?

ケフィアは乳酸菌だけでなく、酵母と乳酸菌が牛乳などを複合発酵させることで作り出します。

ロシアのカフカース地方でケフィアは生まれました。

もともとはヤギの皮で作った入れ物に牛やヤギ、羊の乳とケフィアの種菌を加えて作っていたのですが、実は豆乳でも作ることができます。

自宅で牛乳と種菌を使って自家製ケフィアを作っている方なら、牛乳を豆乳に変えるだけでOKです!

ただ牛乳ではなく、豆乳を使う場合にはポイントがあります。

発酵が上手くいかないとケフィアヨーグルトが固まらずに失敗してしまうので、豆乳ならではのポイントをしっかりとおさえましょう。

この記事では、ケフィアを豆乳で失敗せずに作る方法、簡単な作り方について説明していきます。

豆乳ケフィアヨーグルトの作り方

豆乳ケフィアヨーグルトは、プラスチック製の容器や豆乳をパックごと使用しても作ることができます。

まずは、パックではなく容器を使ったレシピを紹介します。

【用意するもの】

  • プラスチック製の容器
  • スプーン
  • ケフィアの種菌
  • 豆乳
1. 容器とスプーンを熱湯消毒

まずは、使用する容器とスプーンを熱湯で消毒します。

雑菌が混ざっていると酵母と乳酸菌の発酵がうまくいかない危険性があるので、しっかりと消毒しておきましょう。

乳酸菌は他の悪い菌の繁殖を抑えてくれるのですが、容器やスプーンが汚れていると雑菌の影響でケフィアが固まらないこともあります。

熱湯を使っての消毒が簡単なので、容器も耐熱性のものを使うと良いでしょう。

2. 豆乳と種菌を混ぜる

消毒が完了したら、豆乳と種菌を容器に入れます。

スプーンでムラができないように、しっかりと混ぜ合わせます。

まんべんなく種菌と豆乳を混ぜ合わせることで、しっかりと固まりやすくなるのです。

使用する種菌によっては混ぜる必要がない場合もあります。
3. 発酵させる

豆乳と混ぜ合わせたら、ケフィアの種菌が発酵を進めるのを待ちましょう。

およそ24時間後には発酵が進み、徐々に固まり豆乳がケフィアヨーグルトとなっていきます。

発酵中は、混ぜたり揺らしたりしないようにするのがポイントです。

また、通常のブルガリアヨーグルトなどとは異なり、発酵の過程でアルコールや炭酸などができます。

そのため、完全に密封はせずに炭酸が逃げる隙間ができるように蓋を閉めましょう。

ケフィアヨーグルトが固まったら、常温の状態で放置はせずに、冷蔵庫で保存してください。

乳酸菌や酵母が入っているとはいえ、固まった後で常温で置きっぱなしにすると悪くなります。

およそ1週間程度を目安に食べ切りましょう。

豆乳でケフィアヨーグルトを失敗せずに作るポイント

ケフィアヨーグルトは、通常のヨーグルトよりもホームメイドで作るのが難しいと言われています。

その理由の1つはケフィアの発酵温度です。
ケフィアの最適な発酵温度は25度〜27度なので、季節によっては作りにくい場合があります。

夏は室温では暑すぎたり、冬は発酵が進む温度には低すぎたりと温度管理が簡単ではありません。

もちろん、適温より多少前後しても失敗せずにできる可能性はありますが、一年を通して安定して作るにはヨーグルトメーカーや保温器などの専門用品などを利用するのが良いでしょう。

ヨーグルトメーカーとしては、tanicaのヨーグルティアなどが有名です。

発酵が進まないとヨーグルトは固まらず、逆に進みすぎると酸味などが出ることがあります。

通年を通して安定したケフィアを作るなら、ヨーグルトメーカーを購入することをおすすめします。

豆乳ではケフィアは固まりにくい?

豆乳でもケフィアを作ることができますが、豆乳のみでは固まりにくいことがあります。

そんな場合には、牛乳と豆乳を半々で作ることをお勧めします。

また、使う豆乳にも選ぶポイントがあります。

豆乳は製造の過程で殺菌されていますが、その殺菌温度は一定ではありません。

低温で殺菌されている豆乳は、菌が残っている場合もありケフィアには向いていません。

ケフィア作りには、130度程度でしっかりと殺菌されている無調整豆乳を使うようにしましょう。

簡単にケフィアを作るなら豆乳パックを使うのがおすすめ

これまでは、容器を使って自家製ケフィアの作り方について説明してきました。

容器なら量や、豆乳と牛乳をミックスするなどの調整ができる点がメリットと言えます。

ただ、ケフィアがうまく固まらない原因の1つである雑菌の繁殖を防ぐには、消毒をしっかりとしなくてはいけないのです。

頻繁にケフィアを作るのであれば、毎回消毒するのはちょっと面倒…

そんな場合には、豆乳パックに直接種菌を入れて発酵させるのがおすすめです。

パックの無調整の豆乳を購入して、そこに種菌を加えて一晩待つだけで豆乳ケフィアを作ることができるのです。

豆乳でケフィアを作るのにおすすめの種菌

ロイヤルユキ:ロイヤルケフィアプロ

ケフィアを作るには牛乳でも豆乳でも温度管理が重要です。
しっかりとケフィアの種菌が発酵できる温度を維持することで、失敗なく作ることができます。

ロイヤルケフィアプロは、乳酸菌が強化されているだけでなく、トライアルセットに付属の発酵ヘルパーくるみちゃんを使うと少し寒い時期であっても適温をキープできるのです。

ケフラン:オリジナルケフィア

オリジナルケフィアにも、定期コース限定でケフィア発酵用の保温器がついてきます。

牛乳や豆乳のパックに巻きつけるタイプで、500mlでも1lのパックにも対応できます。
春過ぎや初夏であればケフィアを作りやすい気温のことが多いですが、秋以降は上手に固まらないケースもあります。

通常の価格よりもかなりお得なので、キャンペーンをしている間に試してみると良いでしょう。



>>オリジナルケフィアのキャンペーン内容を確認する

そもそもケフィアって?豆乳で作るメリットは?

ケフィアもヨーグルトも発酵によってできるという点では同じですが、ケフィアは菌だけでなく酵母も発酵を手伝います。

通常のヨーグルトよりも使われている菌が多いため、複数の種類の乳酸菌などの細菌を摂取したい方にはおすすめです。

また、栄養素の面でもケフィアとヨーグルトは異なります。

豆乳で作ったケフィアの効果と栄養素

ヨーグルトにはカルシウムだけでなく、ビタミンAも含まれています。

ビタミンAは皮膚や粘膜にも関係している栄養素なので、美容を意識するならぜひ摂りたい成分といえます。

加えて、ケフィアには葉酸をはじめとするビタミンB群が含まれています。

そんなケフィアですが、牛乳でなく豆乳で作ることのメリットはあるのでしょうか?

豆乳ケフィアのメリットの1つは、脂肪分を抑えることができるということです。

ケフィアを牛乳だけで作るよりも、豆乳を混ぜる、もしくは豆乳のみで作る方が脂肪分を抑えることができます。

また、通常の牛乳よりもカロリーが低いのでダイエット中の方にもおすすめです。

しかし、牛乳と豆乳にはそれぞれ、お互いに異なる栄養素を持っています。

そのため、牛乳と豆乳を半々程度で混ぜることで、どちらかのみでは摂れなかった栄養を摂ることができます。

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